留学生必見!ハワイで節約したいならマクドナルド
留学生必見!ハワイで節約したいならマクドナルド
ハワイに限らずアメリカのマクドナルドは日本と大きく異なることをご存知ですか?
例えば、ドリンクのお替りが無料であったり、注文がタッチパネルでできたり、カフェメニューが充実しているなど日本のマクドナルドとは異なっている点がたくさんあります。
ドリンクの値段とドリンクのお替りが無料
ハワイのマクドナルドはレギュラーメニューのドリンクがサイズに関わらず全て1ドルです。そしてお店によっては飲み放題です。ミニッツメイドなどは少し追加料金があります。
ドリンクに関してマクドナルドは2つの形態があります。1つはドリンクがレジの奥にあって自分で注ぐことができない。もうひとつは、ドリンクがセルフで自分で注ぐタイプです。
1.レジの奥にあるタイプは日本のマクドナルドと同じです。なのでお替りするときは一言「リフィル プリーズ」と言ってください。無料でお替りが可能です。
2.ドリンクがセルフのときはドリンクを注文するとカップだけ渡されます。あとは自分で入れるだけです。
新しくできたマクドナルドでは「No Refill」の表示をしばしば見かけます。なので全店舗でお替りが無料となっているわけではありません。気を付けてください。
またスタッフによってはお替りしてくれない人もいます。
カフェメニューが豊富
マックフルーリーやサンデー、ソフトクリームなどに関してです。
アメリカのマクドナルドには M&Ms のメニューがあります。日本には無いメニューです。しかもかなり美味しいです。
更にハワイ限定のマンゴーパイナップルもあります。これを購入している人はあまり見かけませんが(笑)
タッチパネルで注文
タッチパネルで商品を注文することができます。
使い方が少しややこしいですが、基本は商品を選ぶ、サイズを選ぶ、注文をオーダーに加える(買い物かごに入れる容量です)、お金をカードで払うの順番です(レジで現金で払うことも可能です)。
タッチパネルは商品をじっくり考えることができます。なので日本人にとってはとても嬉しいサービスです。
ハワイのマクドナルドに関してシェアしました。世界的チェーン店なので大まかな流れは同じです。誰でも安心して利用できるのがマクドナルドの良いところです。とても安いので節約したいときは是非利用してみてください。
質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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