観光客に伝える「三十三間堂」
京都の有名観光スポットのひとつ「三十三間堂」。
観光客に案内する時のポイントをいくつかまとめてみました!
はじめに、、、
三十三間堂とは何なのか?から考えてみました。
・阿修羅みたいなのがめちゃめちゃある。
・何が33なのか?
・世界遺産?
・京都駅の近くにある。
・料金は?
とても大雑把ですがこのようなことを考えました。
次に、、、
・阿修羅がいっぱい?(Are there a lot of ASHURA ?)
ーーー 本堂には、1001体の観音像とその前に守護神が立ち並んでいます。観音像は1000本の腕があるイメージですが、42本が正しい本数です。
・33はなに?(What does the number 33 mean ?)
ーーー 三十三間堂の33は本堂の柱間が33あることを意味しているようです。
・世界遺産?(Is SANJUSANGENDOU registared as a world heritage?)
ーーー 世界遺産には登録されていないようです。!というのも、登録申請されていないっぽいです!
・どこにあるの?(Where is it ?)
ーーー アクセスは、京都駅から市バスで10分。100、206、208系統「博物館三十三間堂前」に乗れば確実に着きそうです。
・料金は?(What is the price?)
ーーー 大人600円。高校生400円。小学生300円。小学生未満は無料。です!(詳しくはjalan.net)
最後に、、、
三十三間堂は京都を案内するときに欠かせない観光スポットの一つだと考えています。一体は自分に似ている千手観音像がいると言われるくらい立ち並んでいるその姿には迫力しか感じません!
さらには「通し矢」といわれるイベントが毎年1月に行われています。それには行ったことがないのでぜひ行ってみたいです!