シンガポールチャンギ空港の免税店のたばこの値段は?銘柄を写真で紹介します!
喫煙者の方は免税店のたばこの銘柄と値段が気になりますよね。
日本の免税店では、街でたばこを購入するのと比べてかなり安く手に入ります。
シンガポールのチャンギ空港の免税店でも同じように安いのでしょうか。
特にシンガポールはたばこ税が高いので、空港で買った方がお得です。
そこで今回はチャンギ空港のたばこの銘柄と値段を写真付きでシェアしてきます!
□免税店のたばこ
マールボロ → 1カートン36シンガポールドル(約2700円)
日本の空港で購入するより、シンガポールで購入した方が少しお得になっています。
たばこの銘柄を知りたい方は、写真を貼り付けておくので参考にしてください!
□街中で買うよりどのくらい安い?
街中でマールボロを買うと、1つ13シンガポールドル(約980円)でした。
シンガポールはかなりタバコ税が高いですね。
□日本から持っていくと税金はかかる?
結論から言うと、税金はかかります。
日本から500円のたばこを持ち込んだ場合、税関で一箱につき約800円かかります。
現地で買うと約1000円で済みます。
税関での面倒な手続きのことを考えると、現地で購入した方が良さそうです。
□まとめ
今回はシンガポールのたばこの免税店の種類をシェアしました。
マールボロの値段は36シンガポールドル(約2700円)でした。
往路の国内空港でたばこを購入すると、シンガポールに持ち込むには申告が必要となります。
税金を支払うと市販の価格よりも少し高くなります。
シンガポールで吸うたばこは現地で、日本に帰ってきてから吸うタバコは日本で買うようにしましょう!
関西国際空港には到着時免税店があるのでそちらで購入できます。
関空の到着時のたばこの銘柄と値段をまとめてある記事が気になる方は是非↓