関空のアイコスショップは免税?電子タバコの値段と種類は?
コンビニで買うタバコは税金が多く、値上がりもしているので大分高くなりましたよね。
そこで関空ではアイコス(IQOS)は免税されるのか、どんな種類が売っているのかご紹介します!
□アイコス(IQOS)は免税されるのか?
結論から言うと、電子タバコのアイコスは免税されます!
2018年12月1日に関西国際空港の第一ターミナル本館3階にIQOSショップがオープンしました。
このアイコスショップは出国手続き後にあります。
キットやアクセサリーなど充実したラインアップを取りそろえてありました。
□値段
例を挙げると、IQOSのマールボロ ヒートスティックの1カートン(10箱)の免税価格は4300円です。
国内のコンビニで買うと5000円もするので、免税店で買うとかなりお得ですね!
最新のデバイスモデル、IQOS 3とIQOS 3 MULTIも販売されていました。
*たばこスティック
・IQOSマールボロ ヒートスティック1カートン → 4300円
*デバイス
・IQOS 3 MULTI → 6280円 (グレー、ホワイト)
・IQOS 3 MULTI → 7850円 (レッド、免税店限定品)
・IQOS 3 DUO KIT → 8980円
・IQOS 3 DUO → 9880円 (モーターエディション、免税店限定品)
免税店では1人2箱までしか日本へ持ち込めないので買いすぎに注意しましょう!
(課税の対象になる)
□プルームテックなど他の電子タバコは?
免税店をいろいろ回りましたが、見つけられませんでした。
売っていないのかもしれません。
□まとめ
アイコスは関空の免税店でできるだけ安く手に入れましょう!
「この銘柄は置いてあるの?」っていう質問がございましたら、気軽にお問い合わせしてください!