留学で頻繁に使うフレーズを抑えておこう

大学のセメスタープログラムを利用してハワイに4ヶ月間の留学へ来ています。2か月が経ちたくさんの経験を積み重ねています。

 

その中でもシェアしたいのが、会話の中で何回も使われているフレーズについてです。グラマーが崩壊しているフレーズやそこでそれを使うのか!など驚くことがたくさんあります。会話が弾まない人や現地にもっと馴染むためにも是非使ってみることオススメします。留学中やこれから留学行く人にとって参考になれば嬉しいです。

 

今回、ネイティブの友達と中学校から海外に住んでいて現在大学生の英語がペラペラの日本人の友達に協力してもらいました。正しい綴りなどしっかり教えてもらったので安心してください!

 

 

生活で頻繁に使うフレーズ

学術的な英文や受験の長文では曖昧な言い回しはあまり使われません。「だと思うけど、、」とか「面倒だな~」とかはテストでは出てきません。しかし会話には、曖昧だったり、若者っぽい表現が頻繁に出現します。そんな留学に行ったから気づいたことについてシェアしていきます。

 

I can’t be bothered    ⇒  面倒くさい

Come on  ⇒   来いよっ(急かす感じ) なんだよ!(うまくいかなかったとき)

What does that even mean?  ⇒  どういう意味?

yeah, no  ⇒   うん、でも、、

i mean  ⇒     私が言いたいのは

i guess  ⇒   そうだねー 同意レベルが低い

you know what  ⇒      自分が何かを話始める前の「聞いて」

i know right   ⇒     だよねー

i can tell   ⇒  (見て)わかる、伝わってくる

i can’t tell  ⇒     状況からはわからない

whereas  ⇒  一方で

though  ⇒     (基本的には)でも  (文章の最後につけて)だけど
ex) do you want to go over the homework together?  –   oh, i have not done my homework yet, though

i’m so full  ⇒      お腹いっぱい

i would  ⇒     (前の会話を受けて)私だったら、、やる

what’s up?  ⇒      よっ!( 返事も what’s up )

can you not (do that) ?  ⇒  やめてくれる?

literally  ⇒  (強調の場面で)文字通り

seriously though  ⇒  いや、でもまじで

 

 

明確な訳が見つからないので、日本語がわかりにくくなっています。
しかし、この曖昧さこそがテストに出ない理由であると考えます。失敗したときに「やっちゃった」と言うのと似ていると思います。文書では絶対に書けないけど、会話には出現するフレーズと考えると受け入れやすくなります。

 

留学中に現地の人が話す言葉によくわからないのがあったら、ここにあるフレーズを思い出してみてください。もしかしたら話しているかもしれません。

会話が弾むのに少しでも役にたてたら嬉しいです。

 

 

質問やリクエストがあればよせてください!

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