<ハワイ留学#19>お金持ちの家で手作りのご飯
4ヶ月間のハワイ留学に行ってきました。
同志社大学のセメスタープログラムでいきました。
ハワイでの思い出を日記風に書いています。
同志社大学でこれから留学する方はもちろん、旅行でハワイに行く人にとっても役に立つと思います。
ぜひ暇なときに読んでみてください。
今回はパート18の続きで進めていきたいと思います。
ライアンと放課後にカフェ
11月ごろの放課後はライアンと大学近くのカフェに行くことがよくありました。
ちなみに、何も予定がないときは近くのスターバックスで課題を終わらして帰るといルーティンです。
今回は平日の放課後の話です。
学校が終わってライアンと連絡を取り合って時間が合えばカフェに行くといった流れです。
クーラーが効きすぎているカフェが多いのですが、ライアンと行っていたカフェは冷房が控えめだったのでかなりオススメです。
カフェではライアンが課題の添削をしてくれるのでとても助かりました。
友達のホームステイの家
木曜日の放課後の話です。
同じ同志社からハワイ留学に来ていたウメちゃんのホームステイの家にお邪魔さしてもらいました。
お金持ちの家でプールが家についていたのが印象的でした。
ウメちゃんがカレーをつくってくれて、留学仲間でご馳走になりました。
久しぶりの日本の味に感動しました。
さらに、ウメちゃんの家には大学生の息子がいて、僕たち留学生ととても仲良くしてくれました。
そして、ウメちゃんのルームメイトとも仲良くさせてもらいました。
11月ごろからウメちゃんのホームステイ先で映画やご飯、喋ったりとかなりお世話になりました。
時系列に沿って、他の日は別に紹介していきます。
ボランティア
学校の課題の中にボランティアがありました。
半学期、最低6時間以上ボランティアに参加する課題でした。
これまで写真が無くて紹介を飛ばしていたのですが、今回映画のボランティアが面白かったので紹介したいと思います。
ボランティアは学校で申し込んで先生から案内を受け取って当日現地集合という形になります。
内容は、チケットの受付や列の整理などです。
そして、ボランティアをすると映画の無料券をもらうことができます。
友達と喋りながら、ご飯ももらえて、自由なボランティアで楽しかったです。
是非セメスタープログラムの生徒は参加してみてください。
まとめ
11月になってくると、ハワイを楽しむことから人と何をするかに重点を置いて行動することが多くなってきました。
会話や人との関わりを大切にすることを意識していたと思います。
そのせいか、誰かの家に行くことが多くなっていました。
私のホームステイは他の国からの留学生がいなかったので、他の留学生がいる家にお邪魔することが多かったです。
また他の家を見るのは物件巡りのような感じがして面白かったです。
次回はみんなでお出かけした話と、ワイキキビーチで観光客にインタビューした話などを紹介していきたいと思います。
同志社大学の方へ
「meet up」というアプリで同志社生たちで国際交流会を開きたいと思っています。
グループを検索から『同志社』と打つと出てくるので是非ジョインしてください。
下にURLを貼っておきます。